(2012/03/02)
Web公式サイトの『作品一覧』では、実際の高坂駅からの展示順になっていません。
(2012/03/08)
女のトルソはこの彫刻通りには、市のWebギャラリーの作品一覧からも判るように複数あります。
なんかおかしくないですか、なんで同じ年度で同じタイトルのものがあるの?
この作品一覧にしても、年度も、設置順もバラバラの感じで、どういう意味のNo.なんだろ?
・No.20 女のトルソ (1963)
・No.14 No.26 女のトルソ (1965) 2体
・No.10 No.22 女のトルソ (1973) 2体
・No.13 女の大トルソ(1963)
いろいろと検索して彫刻関連のHPを探しました。
鎌倉市のHPに、故高田博厚氏のアトリエが在った縁で1988年に鎌倉市に寄贈された作品が掲載されていました。
この高坂彫刻通りに設置されているものと同じ制作年、同じタイトルのものがあって、これはどういう事なのかと考えてしまいました。
まあ、レプリカなのか、本当の彫刻なのかは、あまり考えたこともないですが、また、深くも考えることでもないのかも知れません。でも、これらの彫刻があって、この通りが楽しい散歩小径になれば、無いより在った方が良いわけで、そんな感じで・・・まあ、いいか。